別居離婚の悲嘆を乗り越え、
主体的に共同養育を
創り上げよう

別居・離婚は人生最大級のストレス。
専門的サポートで、新しい未来へ。

悲嘆(グリーフ)のプロセスに寄り添うカウンセリングと、
共同養育を実現するためのコーチング。
あなたの歩みを、専門家が支えます。

✓対人支援専門家 

✓オンライン対応

「ホームズとレイの社会的再適応評価尺度」によると、配偶者の死に次いで別居・離婚は人生で最も高いストレスを引き起こす出来事の一つとされています。日本では、夏目誠氏らが日本人に合わせた尺度を「勤労者のストレス点数のランキング」として公表しており、この中でも、別居・離婚時のストレスは高い状態に置かれることがわかっています。

このように重大なライフイベントを経験することは稀であり、そのストレスをひとりで乗り越えることは非常に困難です。

配偶者の死に次いで、別居・離婚は人生で最も高いストレスを引き起こす出来事の一つ

夏目誠氏らによる日本人向けの研究でも、別居・離婚時のストレスの高さが実証されています

別居・離婚という重大な喪失体験をすると、多くの方が「グリーフ(悲嘆)サイクル」と呼ばれる心理的プロセスを経験します。

グリーフサイクルとは、エリザベス・キューブラー・ロスによって提唱された、喪失体験に伴う感情の変化を段階的に表したものです。このサイクルを理解することは、今自分がどの段階にいるのかを知り、適切なサポートを受ける上で非常に重要です。

グリーフの5段階

別居・離婚が起こっていることを信じられない感覚。「これは間違いだ」「きっとパートナーは気が変わるだろう」と感じます。この段階では、まだ希望を持ち、悲しみを先延ばしにしています。

現実がゆっくりと見えてきます。「なぜこんなひどいことが自分に起こるのか」と感じ、元パートナーへの怒り、自分への怒り、助けてくれない周囲への怒りなど、様々な怒りが湧き上がります。怒りは正常な反応ですが、特に子どもがいる場合は、敬意ある行動を心がけることが大切です。

「自分が変われば元パートナーを取り戻せるかもしれない」と関係修復の方法を模索します。結果を変えるために交渉しようとしたり、異なる形の関係性を築こうとしたりします。過去を振り返り「もしあの時〜していたら」と考えることも。

極度の悲しみ、喪失感、しばしば孤独感を感じる段階。「元パートナーなしでは機能できない」「もう二度と別の関係を持てない」「自分は魅力的でない」と感じることも。これらの感情は正常ですが、強度や持続期間に注意し、必要に応じて専門家の助けを求めることが重要です。

別居・離婚を受け入れることができた段階。この段階に達するには長い時間がかかることがあり、すでに受容したと思っても、予期せず他の段階に戻ることもあります。受容に達すると、自分の状況を最大限に活かそうとします。新しい人生を前向きに考え、共同養育や自分自身の成長に目を向けられるようになります。

グリーフサイクルのどの段階にいても、一人で乗り越えることは非常に困難です。専門のカウンセラーは、あなたの感情を受け止め、整理し、癒しのプロセスをサポートします。否認、怒り、抑うつといった感情は自然な反応であり、それらに適切に対処することで、次の段階へと進むことができます。

グリーフを乗り越えた後、または並行して、共同養育という新しい挑戦が始まります。コーチは、あなたが主体的に共同養育を構築できるよう、目標設定、具体的な行動計画、元パートナーとの建設的なコミュニケーション方法の発見を支援します。子どもの健全な成長のために、あなた自身が前向きに進んでいくことが重要です。

本サービスは、クライアントの状況に応じてカウンセリングとコーチングを組み合わせて実施します。グリーフサイクルの段階や心理的状態に合わせて、最適なアプローチを提供します。

カウンセリング

コーチング

目的

マイナスの状態から0へ導く

0からプラスの状態へ導く

特徴

ネガティブなエネルギーの吐き出しを促進

前向きなアクションを促進

適している
状況

グリーフサイクルの1〜4段階
(否認、怒り、取引・交渉、抑うつ)
強いストレスを抱えている時期

グリーフサイクルの4〜5段階
(抑うつ後期〜受容)
ある程度のエネルギーがある状態

アプローチ

感情の整理、過去の出来事の受容、心の傷の癒し

目標設定、新たな方策の立案、行動計画の作成

取り扱う
内容の例

• 別居・離婚による感情的な苦痛の軽減
• 怒りや悲しみといった強い感情への対処
• 子どもとの関係への不安や懸念の表出
• 自責感や罪悪感の解消

• 元パートナーとの建設的なコミュニケーション方法の発見
• 共同養育を円滑に進めるための具体的な工夫
• 新たな人生設計と共同養育の両立
• 子どもの発達段階に応じた親自身の精神的成長

同居中、別居・離婚前後

  • パートナーの声を聞くだけで強い嫌悪感を感じる
  • 家庭裁判所の対応や相手方の主張書面により精神的に苦痛を感じている
  • 別居・離婚後の共同養育において、元パートナーの対応にストレスを感じている
  • 親子断絶の状況に苦しみ、強い心理的苦痛を抱えている
  • パートナーシップの問題を全て相手側の責任と考え、自己に向き合う意思がない方
    ※効果を生み出しづらいため

専門的なトレーニングを受けた
対人セッション時間1000時間を超えるメンバーがサポートします

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お申し込みフォームから、現在の状況、ご希望されるセッション内容、日時候補をご記載ください。

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担当カウンセラー&コーチから日程調整のご連絡をさせていただきます。日程が決まりましたら、お支払いのご案内をさせていただきます。

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セッション開始までにお支払いをお願いいたします。

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本セッションを実施します。継続でのセッションをご希望の方は、担当者にお申し出ください。

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